ようこそいらっしゃいました、私たちは兵庫県三木市鳥町の獅子舞保存会です。
平成16年10月10日(日)
三木市鳥町の子供獅子舞(平成16年10月10日夜)
そもそも鳥町獅子の興りは、弥平次という者が大和鍛冶の流れを汲む(たたら吹き師)で日本古来の千種鉄・安来鉄から鍛鋼を製するのを業としていた。この弥平次は年1回から2回、野鍛冶が使用する諸道具(金床・火造箸・大槌・小槌その他)の新調と修理を請け負うままに若い者を7・8人を連れて1ヶ月余りをかけて近在から播磨一円丹波の国までも出かけているうち諸処を浄財寄進の為巡訪している伊勢皇太神宮の神楽獅子の太夫達と同宿、気さくな職人肌の弥平次と太夫達は意気投合語らいのうちに伝受を請い会得したのが起こりである。
小和田神社
獅子舞それぞれの謂れ
一家の繁栄を司どる三方荒神(かまど神)大祓続いて家内に鎮座まします神々にも大祓を行い屋内と屋敷内に潜む邪鬼と病魔を退散させ家内安全と家業の繁昌を願う儀式舞い。
幣 は 罪けがれを祓う
鈴 は その音色により魂を鎮める
剣 は 降魔退散
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豊葦原の瑞穂の国の稔り豊かな黄金の波と四海に折りなす金波銀波の輝きを永久の栄えとねがう舞
国家安泰・五穀豊穣
2早替わり
漸く冬も去り立春を迎へ万物須く生気漲り勇気凛々家業に励む様を表した舞
家運隆盛
3洞返り
爽やかな陽光の下何の屈託もなく家業を休み隣人と遊び戯れのどかな一日を神に感謝をする舞
無病息災
豊穣の秋を祝う氏子連が親子共々一堂に会して天の恵み地の恵みを分かち合いながら益々の繁栄を願いつつ子供達の健康をねがう舞
平穏無事
5幕返り
子宝に恵まれすこやかに育った我が子の姿に喜び家庭円満を神に告げる舞
福徳円満
6思出の舞
若き善男善女の恋情を切々と狂おしく訴えつつ良き伴侶を求め会う舞
青春賛歌
7下がり拝
結ばれた男女が幾末までもの幸せを祈念している舞
敬神崇祖
8勇獅子
自分の力を鼓舞しつつ鬣を打振りながら大口を開き吠え猛り唸り声をあげて四方を蹂躙百獣の王としての威厳を示している舞
勇猛果敢
9牡丹
不老長寿と夫婦円満を表徴その感激を雄々しく全身の所作をもって表している舞
夫唱婦随
美女の持つ宝玉を狂おしく請い求めながらついに果たせず疲れて眠ってしまい天地鳴動により開眼すべての煩悩を断ち切るまい
大悟無欲
鳥町獅子舞保存会
mailto:qqg34se9k@aqua.ocn.ne.jp まで